三田市議会 2021-06-21 06月21日-04号
次に、横山天神線でございますけれども、これは延長が2,010メートル、幅員16メートルの主要幹線道路として、昭和34年に都市計画決定されまして、県道黒石三田線の県総合庁舎前交差点から市道嶋ヶ谷京口線までの1,230メートルの区間で整備が完了してございます。
次に、横山天神線でございますけれども、これは延長が2,010メートル、幅員16メートルの主要幹線道路として、昭和34年に都市計画決定されまして、県道黒石三田線の県総合庁舎前交差点から市道嶋ヶ谷京口線までの1,230メートルの区間で整備が完了してございます。
一方、ご質問の横山天神線の未整備区間につきましては、市道嶋ヶ谷京口線から三田幹線までの区間約280メートルを平成26年度から平成30年度までの間に測量調査等を実施する予定として都市計画道路整備プログラムにも記載しているところであります。
当該事業区間が完成することにより、国道176号から市道嶋ヶ谷京口線までがつながることとなります。 また、市道嶋ヶ谷京口線から三田幹線を経て、横山町の国道176号までの延長770m間につきましては、現在進めております事業区間の完成による事業効果等を見て、まず嶋ヶ谷京口線から三田幹線までの290m間について事業化を検討してまいりたいと考えております。